さとり

目覚めへの旅 Ⅴ

Posted on 2013-08-04
stairway to heaven

あれから8ヶ月半の月日が流れました。

子供は最近、つかまり立ちを始めました。

経済的な状況は、相変わらず大変ですが、できるだけ子供と一緒の時間をつくるようにしています。

不思議なもので、借金を増やさずに、ぎりぎり生活していけるだけのお金は、入ってきています。

目覚めへの旅シリーズも、やっと現在進行形まで追いつきました。

わたしは今現在でも旅の途中ですが、天使との約束を思い出したいま、そこから今日までの過去をふり返っておきたかったのです。

スピリチュアルの世界では、過去も未来もない、あるのは”いま”だけだということが頻繁に語られています。

それはきっと真実なのでしょう。

でもわたしは、さとりを開いたわけではないので、そのことを頭では理解できても、リアルな実感はありません。

大切なのは、過去でもなく、未来でもなく、”今を生きる”ことです。でも、いつでも”今を生きている”実感を持ち続けるのは、とても難しいことです。

精霊とコンタクトできるようになった今でも、仕事が忙しいと、そんなことは忘れて思考の渦に巻き込まれてしまう日々です。

でも、今のわたしには、天使から送られてきた”聖なる道具”があります。

”聖なる道具”を使い続けることによって、わたしの精神はとても安定したものへと日々進化しています。

明日からは、現在進行形の話を中心に書いていきたいと思います。

← Thanks for your clicks (^-^ゞ

【インフォメーション】
メールマガジンでブログの更新情報と、ブログに書けないディープな情報を配信しています。
登録はコチラからお願いします → http://synchronicitycafe.com/newsletter/


目覚めへの最難関 1

Posted on 2013-07-16
enlightenment

わたしがスピリチュアルな目覚めに至るためには、絶対に乗り越えなければならない難関があります。

それは、「ありのままの自分を愛する」ということです。

多くのマスターが、ありのままの自分を愛することができなければ、無条件で他者を愛することはできないと語っています。

そして、その言葉は真実なのだと思います。

しかし、「ただありのままの自分を受けとめ、愛しなさい。それだけでいいのです」とか言われても、それが難しいからわたしは苦しんできました。

“完全に”自分を愛するというのは、わたしにとって最も難しいことであり、そして最も大切な課題です。

もしも”完全に”ありのままの自分を愛することができたなら、それでさとりへの道のほとんどは達成されるのではないかとさえ感じています。

子供の頃の話ですが、わたしはとても強い葛藤を心の中に抱えていました。わけもなくみぞおちのあたりが苦しくなり、行き場のない強烈なエネルギーが、そこで渦を巻いてはわたしを苦しめていました。

その苦しみから逃れたくて、その解決策を探るため、何冊かの本を読んでみました。そして、子供ながらに、ある精神分析に関する本に書いてあった親子関係の問題にたどりつきました。

わたしの両親は善良な人たちでしたが、わたしは彼らから「無条件に愛されている」と感じることができないまま育っていたのです。

両親はわたしが純粋に興味を持ったことを否定し、自分たちが望む生き方をわたしに押しつけました。

そして、必死になってその期待に応えようと頑張っても、その行為に対して褒められることはありませんでした。

「自分が好きなことはやらせてもらえない。そして、親が求める理想の子供になろうとして頑張っても、認めてもらえない」

わたしはただ褒められたかった。それはすなわち、両親の愛を感じたかったのでした。

しかし、子供の頃の無力なわたしには、それを解決することは不可能でした。

「もっと褒めてくれ、もっと認めてくれ、もっと自由な選択をくれ、そしてもっと愛してくれ」そう心の中で叫ぶことしかできませんでした。

やがてその矛先は歪んだエネルギーの発散へと向かい、中学2年生の頃から不良少年への道を歩みはじめたのでした。

そんな少年時代を過ごし、激動の人生を生きてきましたが、それについては、また書く機会があると思うので、今日はここまでにしておきます。

いずれにせよ、幼少から少年時代のトラウマが自分の中に棲みついていて、そのエネルギーの塊は大人になってもわたしを苦しめ続けていたのです。

続く


1 / 11