砂漠

アルケミスト – 旅の友になる物語

Posted on 2013-07-22
Desert on the night, abstract natural backgrounds

昨日の夜から、あるビジョンが脳裏に焼きついて離れません。

満月の夜の砂漠に、ひとりで佇んでいるというビジョンです。

そのビジョンの中にいるわたしは、神聖な気持ちでフルムーンをみつめています。

ビジョンが何を意味するのかは、まだわかりません。

かつて砂漠の街を旅したことがありますが、その時の残像ではないことは確かです。

わたしの前世とか、そういうこととの関連性があるのかもしれませんが、今はそれを深く探ろうとは思っていません。

そのビジョンは、かつてもやってきたし、同じようにまた去っていくのかもしれません。

いずれにせよ、ビジョンを感じている時の神聖な感覚がとても気持ちよいので、今はできるだけ一緒にいようと思っています。

そして、ビジョンを感じながら、ある物語を思い出しました。

パウロ・コエーリョの著作で世界的ロングセラー「アルケミスト」です。日本語版の翻訳は、わたしが敬愛する山川夫妻です。

羊使いの少年サンチャゴが、自分の夢を信じ、砂漠を越えピラミッドを目指して旅をする物語です。少年は、様々な出逢いと別れを経験し、やがて「大いなる魂」とつながり、本当の自分の偉大さと愛を発見していきます。

わたしはこの物語が大好きで、旅をする時には必ず持って行きます。

世界中を放浪していたとき、持ち歩きたい本は沢山あったのですが、荷物を軽量にするために、地図やガイドブック以外の本は一冊しか持って行きませんでした。

その本が「アルケミスト」です。

わたしは、今回ひさしぶりにアルケミストが読みたくなりました。文庫本や英語版は持っているのですが、もしかして電子書籍化されているのではないかと思い検索してみると、なんとありました!

kindle版で540円。ペーパーバック版よりも40円しか安くありませんが、そんなこと関係ありません。即ダウンロードです(笑)

これで、次回旅にでかけるときは、アルケミストと一緒に他の本も持ち歩けます。

なんだか、本の宣伝みたいな記事になってしまいましたが、ピンときた方は、ぜひ読んでみてください。

素敵なシンクロニシティが訪れるかもしれません。


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